「なんか良い」の正体がわからない
どうも。のむです。
人や物や空間に対してなんか良いって思うことありませんか?
口では説明できない何か…
僕の最近の「なんか良い」は高円寺で出会った同い年の友達。
集まるとなんか楽しい。
なんとなく、なんでも話しやすい。
なんか落ち着く。
仲良くなって仕舞えば年齢なんて気にしないと言いながらも、慣習から受けた影響は心のどこかに残っているのかもしれません。
生まれた日付はみんな違うけど、ランドセル背負って黄色い帽子かぶっての小学校の入学はだいたいみんな一緒。
同じ時代を生きてきたから、なにか共鳴する物があるんですかね。
そんな同い年の仲間が新しいことを始めようとしているので見てみてください。
ぺーたーずっていう今年25歳の同い年の3人組。
たぶん2回くらいしか会ったことないし、まだ「仲良し」だなんて言えるような関係を築けているわけでもないし、なんだったら”友達”っていうよりも”知り合い”ってくらいの関係な気がするけど、彼らの雰囲気が僕はなんか好きだし、なんか応援したくなったからシェア。
彼らに限ったことじゃないけど、僕は自分が好きな人同士を繋げるのが好き。
ってことで僕が好きな同い年たちが繋がったら良いなってことで、今年最後の同い年を集めた飲み会をします。
イベントページ:91年生まれのための忘年会
日時:11月22日19時〜22時
会場:高円寺 Cafe&Bar SmileEarth
会費:3000円(飲み放題、軽食付き)
会場までの道順これで。
宣伝だけのブログになっちゃった笑
こういうのもたまには良いでしょう…
嗚呼、また木曜日…