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僕の話には興味ありませんよね。

自分が思ってるほど人は自分に興味がない。

僕、世界一周するって言ってたけど、世界一周した人に出会って世界一周するのやめました。

先週、先々週は本当に嬉しいことの連続でした。

 

先々週、僕に会いにくるという理由で地方から高円寺まで来てくれた人が数人いました。日本一周中も「リヤカーの人にあったから本店にも来てみた」って人はたくさんいました。そんな連絡をもらった時ももちろん嬉しかったです。

でもやっぱり再会できるのはもっと嬉しい。

僕が予定立てるのミスって会えなかった人がいたのは本当に申し訳なく思います…こころが痛む…

 

そして先週の木曜日、ちょうど1年前のその日に僕は石川県金沢市にいました。

その時に片町新天地のみなさんが僕のことをFacebookで宣伝してくれてたんだけど、当時のことをみんな思い出してくれて、「もう1年か…」「次いつくるの?」と懐かしんでくれました。

 

僕が日本一周をしていたということが、その土地の人たちの心に残っていて、会いに来てくれる人や、遠く離れていたとしても日常のふとした瞬間にそれを思い出してくれている人がいるということがとっても嬉しくて

 

 

うわああああああああってなってました。

 

 

金曜日。スマイルアースで「1分間の深いい話」にも取り上げられた”家族四人で極貧世界一周”を終えた松井家のみなさんがトークライブをしてくれました。

 

チーム松井に久々に会えるのを心待ちにしていたんだけど、やっぱり最高にカッコよかったです。

 

世界一周から帰ってきて、1冊の本「ATANI HAROS」を執筆。

借金をして自分で出版社を立ち上げて、1万部を売るため再び家族四人で全国ツアー

そんな紹介文だけでワクワクしてしまう松井家の旅の話は最高に感動しました。

 

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僕がこの8月、日本一周ゴール直前の江ノ島で再会した時、まっちゃんも全国ツアー直前で切り詰めた生活をしていたのに、「最高売上作ろうぜ!」とたくさん応援してくれて、たくさん飲んでくれました。

 

その時の感謝とか尊敬とか言葉には出来ない思いがたくさんあって、絶対に本は松井家から直接買おうと決めてたし、2冊買って誰かにあげようと思っていました。

尊敬してやまない松井家の本だから、誰かこれを手にしてなにか感じてくれる人が良いなって思ってプレゼントする友達は選びました。

 

そんなつもりであげたら、その友達がすごく喜んでくれて、それもまためちゃくちゃ嬉しかったんです。

 

幸せとか、感動とかのおすそ分けをしたくてプレゼントしたつもりだったんだけど、まさか喜んでる姿を見て僕が幸せな気持ちにさせられるとはね。

 

まさに、与えに行ったつもりが与えられた(ATANI HAROSより)瞬間でした。

 

話逸れかけた。

 

とりあえず、僕は説明下手だからこのホームページを見てほしい。

本もここから買えるんで。ぜひ。

http://www.goen.link/

トークライブを聞いた後は、もう本当に1ページ目から感動します。

ってことでぜひトークライブも聞いてほしいです。

予定はホームページにのってるのでチェケラしてみてください!!

旅に興味がなくても読んでみてほしいし聞いてみてほしいし出会ってみてほしい。

きっとなにかを感じると思うんです。

 

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僕は松井家に出会って世界一周するのをやめた

 僕はですね、日本一周する前から大学卒業と同時に世界一周に行くって決めてました。

僕の1番の目標は居酒屋を開業すること。僕はずっと現場にいたいって思ってたから、店を構えたら身動きがとりずらくなると思って、その前に世界一周に行こうと考えていました。

 

でもね、まっちゃんは9年続けたお店をポンっと友達にまるまるプレゼントして世界一周に旅立ったんです。超かっこいい。

 

本気で行きたいと思ったらいつだって行ける。

 

考えてみれば僕の日本一周だってそうでした。僕には養うべき家族も失う物も何もなかったけど、多少の決断と覚悟は必要でした。

でも行くって決めてからのスピードと出発してからのやるしかないっていう気持ちはもう僕は知っています。

 

運が良かったのは僕が「世界一周」という形にこだわりが一切なかったということです。

時間やお金に余裕を作ってフラフラしたらまたすぐに帰ってきて働く…というのを繰り返せば世界中いくらだって見て回れる。僕が旅する目的としてはそれで十分だし、もしやっぱり世界一周に行きたい!って思ったらその時その決断はきっと僕にはできると思うんです。

 

そう思わせてくれたのが松井家でした。だから僕にとってはすごく大きな存在です。

 

 

じゃあ世界一周よりしたくなったことってなに?

世界一周よりももっと時間をかけてやりたいことを僕は日本一周中に見つけました。

今はまだ全然それに取り組むことができていないけど、きっと生涯をかけてやりたいことになったと思うから、時間をかけてゆっくりと形にしていきたいと思います。

その内容はまた次週。

凹んでる時間すらありがたいよねって話

どうも。のむです。

今日は阿佐ヶ谷の飲み屋さん祭りに行くつもりだったのに、店で寝ていたらたぶん寒かったから完全に風邪をひいたので行くのを諦めました。

 

去年は友達が「何軒目〜」ってSNSにあげてるのを大阪あたりで一人寂しく眺めてました。

 

今年もそうなりました…

 

www.asagaya-nomiya.jp

 

 

そんな飲み屋さん祭りとは全然関係ない話。

 

 

僕だって人間である

先週?先々週?はなんだか気分が乗らない日が続きました。

酒飲みてーーー!!!ってなる日が続いていました(ほぼ毎日飲んでるけど)

そんな僕の気分に付き合ってもらって友達と飲みに行きました。

最初はなんか自分のネガティブな部分を直接自分の口からさらけ出すのが憚られたんだけど、ちょこっと話してみました。

 

のむも人間だったんだね〜

 

と言いながら話を聞いてくれた友達は喜んでいるように見えました。

ネガティブな部分晒して喜んでくれるとはね。人って面白い。

 

僕は悩むことはないけど、ネガティブな時はある。

たくさん凹むし悲しくもなります。

というか基本的に根暗です。

 

 

反省はたくさんする

「あ〜もっとこうすればよかったな」

「こうやって言えばよかったな」

 

冷静に判断して色々やってるつもりでも、その時の勢いとか感情に任せて行動してしまう時だってあるから毎日のように反省が繰り返されます。

 

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あー今すぐあの人たちに土下座したいって思うこともあります。

でもそんな反省を活かそうと思っていたって、次の機会に100%改善するなんてたぶん無理です。

 

でも誰だって数十%、数%の改善はきっとありますよね。

 

それは絶対に進歩。大きく進歩したほうが良いに決まってるけど、後退してなきゃ大丈夫。って言い聞かせてる。

 

表に出す人も出さない人も、誰だって悩んでいたり凹んでいたり反省していたりする時間はたくさんあるはず。

 

次にちょっとでもつなげられれば、凹んでいた時間もありがたいと思えます。

その時間が生まれたおかげで成長したんだから。うん。ありがたいです。

 

 

次につなげるためには行動を起こさなきゃいけない

いくら悩んでも、凹んでも、反省しても次につなげなきゃ意味がないです。

次の機会に活かそうとするなら行動を起こさなきゃいけない。

そんなの当たり前だけど。

 

でも当たり前だけど言葉にすることって大切!

 

話逸れた。

 

というか「悩んでる」なんて言葉は勘違いじゃないですかね。

人が誰かに相談をする時は気持ちの整理なんじゃないかな。

多くの場合、心のどこかで自分がすべきことの候補は出ていて、どれが最善かを決める論理的な考え方、決め方を見つけようとしてるだけだと思う。それが頭では答えを出せないなら、なおさら行動を起こすしかない。

 

 

ってことで行動を起こそう。乞うご期待。

 

今日はギリギリ水曜日!!

 

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「なんか良い」の正体がわからない

どうも。のむです。

 

人や物や空間に対してなんか良いって思うことありませんか?

 

口では説明できない何か…

 

 

僕の最近の「なんか良い」は高円寺で出会った同い年の友達。

集まるとなんか楽しい。

なんとなく、なんでも話しやすい。

なんか落ち着く。

 

 

仲良くなって仕舞えば年齢なんて気にしないと言いながらも、慣習から受けた影響は心のどこかに残っているのかもしれません。

 

 

生まれた日付はみんな違うけど、ランドセル背負って黄色い帽子かぶっての小学校の入学はだいたいみんな一緒。

 

同じ時代を生きてきたから、なにか共鳴する物があるんですかね。

 

 

そんな同い年の仲間が新しいことを始めようとしているので見てみてください。

 

camp-fire.jp

 

ぺーたーずっていう今年25歳の同い年の3人組。

たぶん2回くらいしか会ったことないし、まだ「仲良し」だなんて言えるような関係を築けているわけでもないし、なんだったら”友達”っていうよりも”知り合い”ってくらいの関係な気がするけど、彼らの雰囲気が僕はなんか好きだし、なんか応援したくなったからシェア。

 

 

彼らに限ったことじゃないけど、僕は自分が好きな人同士を繋げるのが好き。

 

 

ってことで僕が好きな同い年たちが繋がったら良いなってことで、今年最後の同い年を集めた飲み会をします。

 

イベントページ:91年生まれのための忘年会

日時:11月22日19時〜22時

会場:高円寺 Cafe&Bar SmileEarth

会費:3000円(飲み放題、軽食付き)

 

会場までの道順これで。

ameblo.jp

 

宣伝だけのブログになっちゃった笑

 

こういうのもたまには良いでしょう…

 

嗚呼、また木曜日…

禁煙が第一関門の三日目に突入

はい、土曜日です。

木曜日に禁煙を始めた僕です。

でも実はあの記事1ヶ月くらい前に書いてあって、ブログの最初の記事にしようかと思ってたんです。

 

本当は「実は禁煙始めて数日たちました」みたいな感じで投稿しようとしてたやつなんですけど、やめようと思っては吸い…というのを繰り返していたのでなかなか投稿できずにいました。


というわけで今スタートから丸二日が経って、三日目に突入です。

 

経過報告。一日目。

禁煙宣言のブログを更新してから地元の居酒屋に出勤でした。

仕事中は集中してればタバコのことは忘れられるのですが、この日はどうにもこうにも暇でした。

禁煙時の一番の敵は暇な時間かもしれません。

やることないとタバコ吸っちゃう……

でもこの日は我慢です。

タバコ持っていないので吸えませんでした。

 

 

二日目。起床と同時に吸いたくなりました

でも我慢です。雨が降っていたのでゴロゴロと家の中で過ごします。我が家は禁煙なので家に引きこもっていればタバコは吸えません。

この日も居酒屋に出勤です。少し忙しくなったときに自分の思い通りにことが運ばなくて内心ちょっぴりイライラしました。これが禁煙のせいなのかはわかりません。が、多分そうでしょう…

後輩がまかないのときにタバコを吸っていますが、それを見てもなんとも思いませんが、単純に飯食ったら吸いたくなってしまいます。

 

 

とまあ二日間はこんな感じ。

今日は高円寺に出勤なので、目の前にタダで吸えるタバコが並んでいます……

お酒を飲んでタバコが吸いたくならないか心配です。


嗚呼、タバコ吸いたい。

吸う人も吸わない人も読んでみて欲しい僕の喫煙にまつわる話

やめようやめよう、やめるやめると言い続けてきた僕がついにたばこをやめます。

だから今日はタバコにまつわるお話です。

吸う人も吸わない人も読んでみてください。

 

 

タバコは慣れるまでとても不味い

度々言ってますが、僕は「知ってるつもり」が嫌いです。

22歳の冬にそれまで10年続けてきたバスケを辞めた時にたばこを吸い始めました。

バイトの先輩が「タバコ吸ったことないのに吸う人を否定するのは違う!」というのもありました。

それと居酒屋を自分で開業したいと思っている自分はなんとなく「お酒を飲んでいる時にタバコをすいたくなる」という喫煙者の気持ちを知りたいと思って吸い始めたのでした。

 

初めて吸ったタバコはとても不味かったのをよく覚えています。

そのあと口にするものがすべてタバコの味がして、何を食べても美味しくありませんでした。

しかしそこで辞めない謎のこだわりを持っているのが僕です。

 

「一日一箱を無理なく吸えるようになるまでやめない」

 

という謎の気合いを入れ吸い続けました。

吸い始めて半年も過ぎた頃、一日一箱を簡単に吸うようになりました。

その後はそれをある程度の期間キープしようと思い、一日一箱ペースを続けてきました。それはもう意図的ではなく習慣化されたものでしたし、完全に依存は始まっていました。タバコは僕の生活にはなくてはならないアイテムになりました。

 

 

依存の始まり

1年も吸っていると今度は

 

「辞めた人の気持ちがわかりたい」

 

ということで禁煙を試みたりしてみます。

 

禁煙1日目。

仕事が忙しいと全く吸うタイミングがなくそのまま一日を終えられます。我慢出来るというよりもタバコを吸う暇もないといった感じです。

 

禁煙2日目。

「昨日は忙しくて我慢するまでもなく吸う暇なかったな〜」とタバコを意識し始める。吸いたくなる。が、我慢できます。

 

禁煙3日目。

タバコが吸いたくなってそわそわし始める集中力が低下して仕事の能率が下がります。

テキパキと仕事ができなくなって喫煙者の店長に「仕事出来なくなるなら禁煙なんかすんな!」と怒られる。

 

そして、吸ってしまうのです。

 

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これで僕は「タバコを辞めようとして辞められなかった人の気持ち」がわかりました。

結果オーライです。

 

世の中は喫煙者に対する誘惑に満ちている

非喫煙者の方には絶対にわからない感覚がそこにはあるのです。

  • 景色が良い場所
  • 空気が綺麗な場所
  • お酒の席
  • 気温が低く湿度が高いところ
  • 仕事やり終えたとき
  • 眠い時、疲れた時
  • 満腹の時
  • 良い汗をかいた時

などなど。日常生活の中でタバコを吸いたくなるタイミングはいたるところで待ち構えているのです。

 

ここで一つタバコにまつわる小話を一つ。

 

 

日本にはタバコの品質を検査する「タバコマイスター」という職業があります。

 

そのタバコマイスターは毎日何十種類、何百本というタバコを”試し吸い”するのが仕事です。

 

そんなタバコマイスターにインタビュアーが尋ねました。

 

「結局、一番美味しいタバコはなんですか?」

 

すると彼はこう答えました。

 

「うーん…仕事終わりの一服ですかね(笑)」

 

 

インタビュアーはきっとタバコの銘柄を聞いたのでしょう。

彼もそれはわかっていたのかもしれません。

しかし、彼は銘柄ではなくタバコを吸う”雰囲気”が全てであると答えたのです。

 

つまりほとんどの喫煙者はタバコに依存していて、その味や香りではなくて、その時の気分や雰囲気でタバコを美味しいと感じると答えたのです。

 

 

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愛煙家で有名な北の国からの作者、倉本聰(くらもとそう)氏は喫煙シーンを巡って

「喫煙シーンが描けないならペンを折る」

「僕がタバコを吸うのをやめていたら北の国からは生まれなかった」

などといった発言をしています。

 

「タバコは格好つけるために吸う」という人もいると思いますが、そういったドラマやアニメでタバコの煙を吐き出すのが”雰囲気”を作っているのは言うまでもないでしょう。

 

 

じゃあなんでタバコやめるの?

色々とタバコを吸う言い訳を書いてきましたが、結局のところ依存なんです。

でもタバコなんて百害あって一利なしです。

身体にも財布にも何にも良いことなんてありません。強いて言うならタバコ農家と国の税収を多少なりとも助けているくらいです。

あとちょっとしたタバコミュニケーションがあるくらいです。

 

口臭も体臭も臭くなるし、持ち物や服も全てタバコ臭くなります。

 

 やめる理由はなんとなく、やめたくなったから……

 

さあ、そんな気持ちでやめられるかな…

 

嗚呼、今日も木曜日……

大切なことは身体に染み込んでるって話

やまんです。

 

今日はですね、奇跡のようなことが起きたのです。

 

埼玉からお客さん(A君)がきたんですけど、彼は元々お店を知っていて何度か来てくれたことがあったようです。

今日は東京に住むという友達(R君)を連れてきてくれました。

 

二人と初めまして〜ってしてA君と共通の友人の話をしているとR君が突然

 

「え?!自転車とリヤカーで日本一周してたんですか?」

 

と聞かれました。いつものことなので「そうなんですよ〜」と話を続けようとすると、

 

「僕、日本海側で見たかも…」

と言うではありませんか。

 

 

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1年前、旅中に東京に帰ってきて、一ヶ月高円寺で働いた後、10月17日に秋田から再出発して日本海側を南下して関西に向かっているときのこと。

 

山形だったか新潟だったかは定かではないんだけど、峠の坂道を登るのに必死で、下を向いたまま死にそうになりながら自転車を漕いでいました。

 

ふと気配を感じて顔を上げるとすぐ目の前に坊さんの格好(托鉢をするときの格好)で歩いてる人がいたんです。

 

頭には傘を、背中にはまるめた銀マットを刺したバックパックを背負っていました。

普段ならどこから来たんですか?などと声をかけるところでしたが、この時は道も狭く、坂道を必死に登っていたこともあってお互いに「どうも」という一言だけですれ違ったのでした。

 

僕にとっては坊さんのような格好をした若い人を見るのは珍しかったのと、坊さんがバックパック背負って、しかも銀マットを持ってる(=野宿をしている)というのが衝撃的だったのでよく覚えてます。

 

 

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坊さんみたいな格好して傘かぶってましたよね?

 

「はい、僧侶なので」

 

「リヤカーの後ろになんか絵が描いてありましたよね?日本一周とか」

 

はい、水色のリヤカーです。

 

 

……

…………

 

 

 

「「あの山道ですれ違った人だ!!」」

 

 

エンダアアアアアアアイヤアアアアアアア

 

とホイットニーヒューストンが流れ出しそうな運命的な再会

 

いや〜これはすごいです。お互いの素性も全く知らず、本当にすれ違っただけなのに、まさか東京で再会してしまうとは……。

 

いろんな再会をしてきたけど、これは鳥肌ものの再会です。

 

それで今日書くことは急遽変更。

 

大切なことは心も頭も体も僕の全てが覚えてる

僕は旅中のメモはあんまり意識的にとってなくて、「大切なことは心が覚えてるから大丈夫」ってスタンスで生活をしてきました。

写真は記録ではなくブログ用や宣材写真のつもりで撮影していました。

今書いている日本一周ブログも記憶を辿って書いています。

 

でも、なんかぼーっとしてたら、ふと「あ、こんなことあったな〜」って昔のことを思い出すこととかってありませんか?

 

そんなこと思い出そうともしないようなことの記憶がふと蘇ることがありませんか?

 

僕はたまーにあるんです。

 

それを思い出すことが何かの暗示だとか、そんなスピリチュアルな話なんてしません。

ただ僕は僕の経験してきたこと全てが体の中に染み込んでいて、心も頭も目も耳も鼻も手も足も…体全部でそれを覚えているんじゃないかなって。

 

嬉しいことも、悲しいことも、辛いこともたぶん全部身体に染み込んでる。

普段は忘れてしまっていて、思い出そうと思って頭で意識しようとしても、意識すらできないような記憶も含めて、全ての経験が今の僕を作ってる。

 

 

何気なく過ごしてしまっている毎日だって未来の僕を確実に作ってる。

 

 

今日の出来事は経験が身体に染み込んでるって話とはちょっと違うかもしれないけど、きっとそんな経験はどこかでなにかに繋がるかもしれません。

 

 

 

僕の2016年10月19日は、2015年の10月の何日かにあの山道で坊さんとすれ違っていなかったらこんな感動的な日にならなかったわけだから、本当に何がどこで繋がるかわからない。

 

そんな出来事をついさっき経験して、もっと毎日を、もっと目の前の人を大切にしようって思いながらも、明日からはきっと何気なく1日を過ごしてしまうんじゃないかなって思ってます。

 

でも大切にしようって思えたのはきっと僕のどこかに染み込んでるから、今この素敵だな〜っていう感情もきっと無駄にならないと願っておやすみなさい。

 

 

嗚呼、水曜日に書きたいのにまた木曜日。

物事を正しく知ってるって大切ねって話

やーまんです。

水曜日に書くつもりがまた木曜日……おかしいな。

 

このブログ、立ち上げた時のままだから寂しいけど、よくわからないからちょっとずつ手を加えていきましょうかね。

 

さて、僕は経済学部なんですけど、今受けてる授業は経済学とはあんまり関係ない地理学文化人類学が面白いです。

文化人類学ってなんやねん!てなるでしょうが今度紹介します。

 

先週の地理学の授業中、地図の図法についての話題になりました。

よく目にする地図はメルカトル図法で描かれているんですけど、これは中学生で習うから誰でも知ってるはず。

 

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メルカトル図法は16世紀にフランダースで考案された地図。

位置関係が直線で表現されているので、昔は大航海に好都合だったため一般的に使われるようになったとか。

 

この地図の実際の世界とは違うところわかりますか?

 

 

丸い地球を長方形にするってこういうこと

この地図、南極点が下辺と北極点が上辺なのです。

点が線になってしまっているのです。

つまり引き伸ばして歪めて描いているから場所によって縮尺が違くて、高緯度のところほど面積が広くなってしまうのです。

 

だから地図で見るととんでもない広さのロシアやグリーンランドの大きさって、実はそこまで大きくなかったりするんです。

 

いや、見方を変えれば、小さく見える国も実はそんなに小さくないんです。

 

で、実際どれくらいの大きさなの?って話なんですけど、それがこのページで見れます。

 

thetruesize.com

どん!

偶然良いタイミングで誰かがfacebookでシェアしてたこのサイト。

 

指定した国をドラッグしてマウスで動かすと、動かした場所の縮尺に合わせてその国が小さくなったり大きくなったりします。

 

要はぐちゃぐちゃだった縮尺を合わせて国と国のサイズを比較することで「あ、実はこんなに大きい(小さい)んだ」って知れるのです。

 

 

でっかく見えるあの国も…

というわけで幾つか紹介しましょう。

実際に動かしてみます。

 

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はい、このオレンジ、どこだかわかりますか?

これはグリーンランドです。一番最初の画像と比較してみてください。

 

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左上の白いやつがグリーンランド。普段見る地図ではこんなに馬鹿でかいグリーンランドですが、日本の隣に置いたら中国の半分以下のサイズです。

 

はい続いて。

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はい、この青い国はロシア

 

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最初の画像がこれ。

 

南米なんて軽く飲み込んでいるように見えますけど、実際は同じくらいの広さなんじゃないかな……

 

 

大抵のことは知ってる”つもり”

世界地図から「ロシアは南米も飲み込んでしまう広さ」って知ってるつもりになっていたけど、実際はそんなことはなかったように、知識としてつけてきたことって大抵知ってる”つもり”になってるだけだと思うんです。

 

中学生の時に習う時だって、「この地図は実際の大きさとは違うんですよ〜」って習ってるけど、そんなの忘れてなんとなくの「世界地図のイメージ」で物事を把握してることってすごく多いですよね。

 

べつにグリーンランドが本当は中国より小さかったって、僕の日常にはなんの影響も及ぼさないんですけどね。

 

少なくとも、「正しくないことを知って、知ったつもりになってる」ってことは、想像だけの世界で生きてるのと同じなんじゃないかなって僕は思ってしまうのです。

 

そして色んなことを正確に知ってる方が絶対にカッコイイとある日の僕は思ったんです。単純に。

体験って絶対に正しいんですよ。だって目の前の現実で起こったことなんですから。

 

 

 そんな思いが募った結果、自分が見た景色、それを見て自分が感じたことを事実として、体験として自分の中に積み上げていきたいなと思ったのが僕の旅の始まりでした。

もっと歳食って、誰もが「お前はもうおっさんだ」と認めるようになった時、カッコイイおっさんになりたくて旅に出ようと思いました。

 

いつか来るべき時が来た時にカッコつけたいから旅したくなったんです。

そう自己満足です。

 

宇宙の広さは自分の知識の量

ちょっと話逸れるけど…

高円寺のとある飲み屋のマスターの言葉なんだけど、これ聞いて確かにな〜ってなったんです。

 

例えば僕は冥王星とか海王星とかまでしか宇宙のこと知りませんけど、宇宙に詳しい人ってその先のことまで知ってるんですよね、たぶん。

ってことは僕より知ってる世界が広いんですよ。

べつに生きてる世界が広い方が良いとか偉いとかそういう話じゃないんです。

 

ただ僕は欲張りだから、自分が生きていく世界は広い方が得するんじゃないかな?と思っちゃいます。

 

だって、駅の南口にあるラーメン屋さんしか知らないより、北口にあるラーメン屋さんも調べてみた方が選択肢増えるし、もしかしたらめっちゃうまいラーメン屋あるかもしれないじゃないですか。ね。

 

 

よくわからなくなっちゃったので終わります。